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ARTN TAP DANCE STUDIO
東京都渋谷区代々木1-51-9
ルネッサンス代々木98 1F
TEL03-6424-5566
○JR山手線 代々木駅(西口・北口)より徒歩3分
○地下鉄大江戸線 代々木駅(A1・A2・A3出口)より徒歩3分
○小田急線 南新宿駅より徒歩0分
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○新宿駅からも徒歩圏内
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奨学生の感想・写真(2011年~14年)

 

2014年

2014年
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NY 首藤直子
2015-10-04
今回、ニューヨークで開催されたTAP CITYに参加させてもらいました。滞在中は、TAP CITYのワークショップやイベントはもちろん、ニューヨークの街やそこに住む人のパワーを全身 に浴びてとても刺激的で充実した時間をすごしました。
 
TAP CITYに参加している周りの人がべらぼうにスキルが高かったかというと、そうでもない 部分がありましたが、明らかに違うなと感じたのは、そのチャレンジ精神の旺盛さです。彼らは 現時点で自分ができるかどうかに関わらず、ぐいぐい前に出てきますし、分からないことがあれ ばガンガン質問をします。タップにかかわらず文化の違いなのだと思います。しかも、中に入って みると自分も自然に前に出れたことは不思議でした。エネルギーをもらったのだと思います。良 い経験でした。
 
ワークショップのなかで印象的だったのは、Brenda Bufalinoさんの4日間のコースで、彼女 の年齢をものともしない圧倒的なパワーや、振付けに入ったときの真剣さ、真剣さが故の厳しさ に触れられたことは、自分にとってとても価値がありました。 また、色々とワークショップを受けるなかで、こういうことかと、心から納得できる部分が ありました。それは、ルーツについて。
 
NYに着いた翌日、STEPSでLynn Schwabさんのクラスを受けました。すると、踊り方やス テップ、注意点も足の筋肉の付き方まで、日本で最近勉強させてもらっている橋本祥さんに似てい ました...。あれ? 次に、TAP CITYのスペシャルWSでBarbara Duffyさんのクラスを受講した ら、Lynn Schwabさんのクラスで言われたことと同じことを言われます。またも...? そして、 Brenda Bufalinoさんの4-day residenciesに参加しました。ああ...、Barbara Duffyさんと踊り方 もステップもそっくり!
「Use your leg!!」 フレーズをはっきり歌い、ダイナミクスを生み出す方法。後で知ったので すが(そもそも調べておくべきだったのですが)、Brenda BufalinoさんのATDOにてBarbara Duffyさんが学んでいた、Barbara DuffyさんのところでLynn Schwabさんと橋本祥さんが学んで いた。つながりました。似ているのも、同じことを言うのも当然です。それぞれ活躍の場所を確 立されていますが、教わったタップが、彼女らの中に脈々と受け継がれているのを目の当たりに しました。言葉にしなくとも、見て明らかに分かるレベルで!
「ステップが重要なのではなく、それをどのように踊るかが一番大切なのだ。」とワーク ショップの中でBrenda Bufalinoさんが言っていました。その「どのように」の部分が、これほど まで鮮明に継承されていることに、驚き、感動しました。ステップやルーティーンを知ることは 大事。でも、そのステップの奥でその人が最も大切にしていることは何なのかを知ることがもっ と大事で、それを受けとり自分のものにすることが必要だと思いました。
 
その他、フェスティバルに関することではないですが、ニューヨークで貴重な機会をいただき ました。橋本祥さんの師匠、Phil Blackさんのところへ会いに行けたこと。世界的なダンサー Mable Leeさんに会えたこと。公演中のSavion Gloverさんに会えたこと。特に、Phil Blackさん に会った経験はとても印象に残りました。
Phil Blackはブロードウェーで活躍し、指導者としても数多くのダンサーを育てたスーパース ターで、現在は引退してニューヨーク郊外の老人ホームで暮らしています。橋本祥さんがニュー ヨークで学んでいた当時に師事した人です。日本へ帰国後もニューヨークに行く際には彼のもとへ 会いに行っており、今回、TAP CITYの期間に渡米し会いに行くとのことだったので、訪問に同行 させていただきました。
私自身はPhil Blackに会ったことも、まして習ったこともなく、映像で見たことがあるのみで したが、いかに素敵なダンサーであったか、どれだけ厳しい先生であったかの話を聞いていまし た。当時とてもお世話になり、今も師と仰ぐ人なのだといいます。
マンハッタンから出るバスに乗り、しばらく歩いたところにホームはありました。会った瞬 間の、言葉にならない思い。愛情があふれていました。Phil Blackはもう踊るどころか歩くことも できませんでしたが、それでも憧れであり、心のなかに大きな存在として居続けていることがよく 分かりました。連れて行ってくれたBarbara Kossenさんと施設の方のはからいで、少しタップを 見せることができました。もちろん、橋本祥さんは彼から学んだナンバーを。
一人の先生から丁寧に学ぶことの良さを感じました。一人の先生のもとで、タップは勿論の こと、芸に向かう姿勢や、舞台に立つ心がまえ、人と人との関わり合いや生きて行く強さにいた るまで、多くのものを学ぶ経験。これが、その後の自分を支える強い芯になってくれるのだと思 います。今の東京の状況だと、興味や必要性や気分によって、色んなスタジオに通い、色んな先生 に習うことができます。そのメリットも大きいけれど、ないがしろになっているものも多い気がし ます。学ばせてもらっていることは、タップだけではない。踊れない姿をなお、愛情と尊敬にあふ れるまなざしで見つめられるような、そんな師をもてることは幸せだと思いました。
 
タップを学びに行ったのですが、それ以上に、人との関わり合いについて考えさせられる旅 となりました。とても貴重な経験でした。今後にどのようにつなげられるか、じっくり考えてい きたいと思います。
 
JTSP代表みすみさん、ご支援いただいた方々、BASEMENTさん、NYでお世話になったLynn さん・橋本祥さん、挙げればきりがないですが、多くの方に支援・応援していただきました。あ りがとうございました。
 

2013年

2013年
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2013年 JTSPご挨拶 / JTSP代表 みすみ"Smilie"ゆきこ
2015-10-04
JTSP2013はNY Tap Cityに2名、シカゴTap Festival に2名送り出しました。
NYは大人、シカゴは子供・大人関係なくオーディションで選ばれた4名が渡米しました。
私はシカゴに同行しました。
昨年も子供を連れて行き、ユースの特別プログラムに入れましたが、今年は大人の一番難しいレベルのクラスに突っ込みました。1日5レッスン、プレプロフェッショナルなハイレベルのクラスですが、同世代のアメリカの子供たちがガンガンついてくるのを目にして、良い刺激になったと思います。
JTSP生の評価も毎年とても高いので、日本自体も評価されていますが、近年アメリカは子供たちの底上げが本当にすごいです。
そのせいか今年は講師も若い人が増えました。
そんな中で 中堅やベテランの方々のDeepなクラスも魅力的です。
今年はJTSPメンバーの酒井ショータ君が参加していたので、よく後輩の面倒をみてくれて助かりました。
思いの他、自分の時間が持てたので、私のメンターであるダイアン・ウォーカー女史と過ごす時間が沢山とれて、私自身もリフレッシュできました。
毎年 生徒たちを支えて下さるサポーターの皆様、ご理解下さるJTSP生の各先生方、奨学金を提供して下さるフェスティバル主催者とBASEMENTさんに心より感謝を申し上げます。
NY・シカゴの他、今年はスカラシップ枠を提供したLA Tap Festival に1名、そして東京International Tap Festivalと台北Tap Festival の交換留学制度で1名、希望者が参加しております。
 
JTSP 代表 みすみ"Smilie"ゆきこ
 

2012年

2012年
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2012年 JTSPご挨拶 / JTSP代表 みすみ"Smilie"ゆきこ
2012-10-04
JTSP 6年目の今年は、NY TAPCITYに1名、そしてシカゴタップフェスティバルに3名奨学生を送りました。 (残念ながらLAの希望者はいませんでした)
 
NYには私は同行出来ず、射場君が1人でがんばりました。
沢山良い経験をしてきたようで嬉しく思います。
 
そしてシカゴタップフェスティバルでは、私と浦上雄次(SUJI)が講師&パフォーマーとして招聘されました。念願の日本人後進に繋げることができ、感無量でした。
そしてパフォーマーとしてARTN Company[Legends of Tap]が呼ばれました。
ありがたいことです。
 
そしてJTSPの新たなチャレンジとして、初めて未成年の子供達を連れて行き、ユースプログラムに入れました。
昨年、アメリカでは子供達がすごく育っているのを目の当たりにし、これはうかうかしてられないと思ったので、今年はチャレンジしてみました。
 
ユースプログラムは、上級の子供たちが5日間同じメンバーで決まったプログラムを受けます。
午前は基本クラス、インプロクラスを毎日違う講師から学びます。午後は、様々なジャンルにトライ、そして最後は振付クラス。
今回3人はミッシェル・デュランスの振付クラスに入っていたのですが、彼女は一身上の都合で来られず、代講となってしまいました・・・残念でした。
でも、その作品を最終日のステージで、生徒の皆で踊ることができました。
3年がかりの作品だったそうなので、今年初めて参加の生徒は出番が少なかったのですが、トップレベルの人達の踊りを袖から見られたことや、アメリカのステージ立てたことや、楽屋を共にできた事などは、貴重な経験になった事と思います。
 
最後に、私がすごくハードスケジュールだったので、子供達の面倒を思うように見れず、それを悟ってお手伝に来て下さった杉浦ヒロさん、くみさん、橋本祥さんに心から感謝を申し上げます。
 
今回は、SUJI君もARTNカンパニーもJTSPの生徒さんにとっても、初めての経験で、そんな皆さんをサポートしようと、私自身が今までには無かった かなりの緊張とプレッシャーで過ごしておりました(笑)。 そして、行きからフライトがキャンセルになるという大ハプニングに見舞われましたが、なんとか全員けがも病気もせずに帰国できて、本当にホッとしています。
 
そして、今年は台湾がJTSPに習って、TTSP(台湾タップダンス奨学生制度)を立ち上げてくれました。道を作れたことを嬉しく思います。 今後も奨学生へのサポートをどうぞ宜しくお願いいたします。
 
JTSP代表 みすみ”Smilie”ゆきこ
 

2011年

2011年
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みすみ゛Smilie゛ゆきこ
2011年[シカゴタップフェスティバル]は21回目を迎え、趣向を変えて新たなスタートしました! アメリカンタップだけではなく、世界中の様々なエリアをフューチャーしていこうと言う企画が始まったのです。
もともと「グローバルリズム」というのを大切にしていたプロデューサーのレーン・アレキサンダー氏。
まずは、一番近くなじみのあるカナダのタップダンサーをフューチャー。
マンハッタンタップを主宰し、長年頑張っているヘザー・コーネル女史に賞が贈られました。
近い将来アジアをフューチャーしてくれるそうですので、これからも色々話し合っていきたいと思います。とても楽しみです。
今回感じたことで一番印象に残ったのは、10代の若い子達(特にローティーン)の素晴らしい身体能力です。このままいくと5年後には日本人は全く力が及ばないな~って正直思いました。
すごい底上げのスピードです。 アメリカのパワーを感じました!
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奨学生の写真・感想等

奨学生の写真・感想等
     
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