みすみ”Smilie"ゆきこ Lifetime Achievement Award受賞!
その際に流れたトリビュート映像の全文です。
台本制作 森田洋輔
スライド制作 竹下恭平
資料協力・プログラム制作 未佳本場アメリカからゲスト講師やソロパフォーマーとして招かれるという、日本人として前人未到の快挙を成し遂げた。
■ タップダンスとの運命的な出会い
「タップダンスは言葉である。
『人』から『人』へ、その『人』とともに伝え継がれる」
これは、みすみ”Smilie”ゆきこが、今回の「NATIONAL TAP DANCE DAY 2026」アンサンブルのリハーサルでの第一声であった 。
福岡県に生まれ、東京で育ったみすみは、幼少期からピアノやバレエ、モダン、ジャズなど様々なダンスを学びました 。
大学卒業後にダンス講師となりましたが、1983年、東京ディズニーランドのダンサーとして活動する中でタップダンスと出会います 。
そして1985年、加藤邦保氏との出会いによって、彼女のタップダンサーとしての運命が本格的に動き始めました 。
■ 渡米、そして伝説のマスターたちとの絆
1986年、みすみは初めてアメリカの地に渡ります 。ニューヨークでブロードウェイの振付師、ドクター・ヘンリー・レタンに師事 。
彼女の代名詞である「Smilie(スマイリー)」というニックネームは、このときヘンリーから贈られたものです 。
翌年にはブレンダ・バッファリーノと出会い、リズムや音色、音楽としてのタップダンス、そしてそのルーツや歴史を深く学びます 。
■ タップダンスとの運命的な出会い
「タップダンスは言葉である。
『人』から『人』へ、その『人』とともに伝え継がれる」
これは、みすみ”Smilie”ゆきこが、今回の「NATIONAL TAP DANCE DAY 2026」アンサンブルのリハーサルでの第一声であった 。
福岡県に生まれ、東京で育ったみすみは、幼少期からピアノやバレエ、モダン、ジャズなど様々なダンスを学びました 。
大学卒業後にダンス講師となりましたが、1983年、東京ディズニーランドのダンサーとして活動する中でタップダンスと出会います 。
そして1985年、加藤邦保氏との出会いによって、彼女のタップダンサーとしての運命が本格的に動き始めました 。
■ 渡米、そして伝説のマスターたちとの絆
1986年、みすみは初めてアメリカの地に渡ります 。ニューヨークでブロードウェイの振付師、ドクター・ヘンリー・レタンに師事 。
彼女の代名詞である「Smilie(スマイリー)」というニックネームは、このときヘンリーから贈られたものです 。
翌年にはブレンダ・バッファリーノと出会い、リズムや音色、音楽としてのタップダンス、そしてそのルーツや歴史を深く学びます 。
帰国後はJAM TAP DANCE COMPANYの初代ダンスキャプテンを務める傍ら、当時まだ珍しかったタップダンスのライブ活動やソロ公演を精力的に開催していきました。
日本を拠点にしながらも、みすみは毎年渡米を繰り返します 。
ドクター・ジミー・スライド、ダイアン・ウォーカー、グレゴリー・ハインズ、セビアン・グローバーなど、数多くのタップレジェンドたちと交流 。
技術だけでなく、タップダンサーとして、そして人として生きていくための「愛」と「助け合い」の精神を学んだのです 。
■ 次世代への架け橋:JTSPの立ち上げ
先人に感謝し、お互いを尊重し、困ったときには助け合う。
アメリカのタップダンスコミュニティが持つ「Love, Share, Respect」の精神を日本にも広げたい 。
その強い思いから、みすみの新たな活動が始まりました 。
2007年、みすみは「JTSP(日本タップダンス奨学生制度)」を立ち上げます 。
アメリカ最大規模のタップフェスティバル「シカゴヒューマンリズムプロジェクト」のプロデューサーであるレーン・アレキサンダーから全権を委ねられたこのプロジェクトは、各タップフェスティバル主催より受講料の免除、日本の数多くのサポーターからの寄付により渡航費の一部を援助してきました。
これまでに延べ63名の日本人タップダンサーをニューヨーク、シカゴ、ロサンジェルスに送りみすみ自身も出来る限り現地でサポートしてきました。
メンバーの多くは現在、未来を担うタップダンサーとして様々なフィールドで活躍しています 。
■ 文化の継承と国際的な活躍
2008年には、タップの歴史や先人たちのスピリットを継承する人材を育成を目指し「ARTN Company」を発足 。
カンパニー公演「Legends of Tap」は計13回カンパニーメンバーに加え、子供を含むARTN Youth Company や海外から長期留学でタップを学ぶARTN International Companyと共に国内外で上演。
アメリカや台湾での公演では、オールスタンディングオベーションを受ける大成功を収めています 。
さらに2009年には タップダンサーのPORIと共同プロデュースで「東京インターナショナルタップフェスティバル」をスタート 。
2020年のコロナウイルスの影響で中止になるまで計10回、アメリカから一流アーティストを3名招聘し、本場の指導を直接受けられる4日間のWSと最終日には日本人タップダンサーを交えショウを作り上げてきました。
また、2000年からはカペチオ・ジャパンのアドバイザーとして、日本のタップダンサーたちのフィードバックをベースメントと共にニューヨークの工場へ届けるなど、タップダンス業界に貢献してきました。
■ 未来へ繋ぐ愛と感謝
海外には約40回、アメリカはニューヨーク、シカゴ、ミネソタ、ミシガン、ノースカロライナ、ハワイ、テキサス、そしてスペイン、ブラジル、台湾、韓国、香港等世界中から、ゲスト講師・ソロパフォーマーとして招請されました。
海外には約40回、アメリカはニューヨーク、シカゴ、ミネソタ、ミシガン、ノースカロライナ、ハワイ、テキサス、そしてスペイン、ブラジル、台湾、韓国、香港等世界中から、ゲスト講師・ソロパフォーマーとして招請されました。
現在もみすみは、自身のホームスタジオ「ARTN TAP DANCE STUDIO」や全国各地でタップマスターたちのステップを大切な「知的財産」としてシェアし、先人たちの生き方、そして歴史を 伝え続けています 。
その長年の活動こそ、タップダンスからもらった素晴らしい宝物への、みすみなりのアンサーです 。
「ありがとう、タップダンス」
1993 Dr.ジミー・スライド氏からInternational Tap Associationの日本代表に任命され、日本のタップ情報を掲載し世界に発信。
2002より頻繁に台湾高雄Workshopに招かれる。
2003・2004 NYにてブレンダ・バッファリーノ作品に出演。
2005 台湾,香港にWorkshopゲスト講師、ソロパフォーマーとして招かれる。
2006&2007シカゴタップフェスティバル・ハワイタップフェスティバル、台湾タップコンペティションにゲスト講師、ソロパフォーマーとして招かれる。
2007 JTSP(日本タップダンス奨学生制度)設立。現在までに63名をアメリカに送る。
2008バルセロナタップフェスティバル(スペイン)、レウスタップフェスティバル(スペイン)、シカゴタップフェスティバル(アメリカ)に、ミネアポリスHeartBeatにゲスト講師、ソロパフォーマーとして招かれる。
2009 NY Tradition In TAP, 香港Tap Workshopゲスト講師として招かれる。
2010 台湾冬季タップフェスティバル、香港ダンスフェスティバル、台北タップフェスティバル、ハワイタップフェスティバル、NY Tradition In TAPにゲスト講師、ソロパフォーマーとして招かれる。
2012 シカゴタップフェスティバル ゲスト講師。ARTN Company公演「Legends of Tap」が招かれる。
2014 台北タップフェスティバルにARTN Company公演「Legends of Tap」が招かれる。
2014 Tapology Tap Festival (米国ミシガン州)ゲスト講師、ソロパフォーマーとして招かれる。
2015 シカゴタップフェスティバル、韓国Workshop&Show ゲスト講師、ソロパフォーマーとして招かれる。
2016 フロリパタップフェスティバル(ブラジル)、シカゴタップフェスティバル ゲスト講師、ソロパフォーマーとして招かれる。
2017 Big Apple Tap Festival(NY)ゲスト講師、パフォーマーとして招かれる。ARTN Company 、Youth Company同行しショー出演。
シカゴタップフェスティバルに講師・パフォーマー及び モールス・ハインズ氏のアシスタントとして招かれる。
2019 韓国、ボストン、ミネアポリス、NY Workshop講師として招かれる。ダイアン・ウォーカー ダンスマガジン授賞式ゲスト参加。
2020 ノースカロライナタップフェスティバル、シカゴタップフェスティバル、レガシータッププロジェクト(テキサス)に講師として招かれる。(コロナの影響によりリモートとなる)
2023香港タップフェスティバルにゲスト講師として招かれる。
日本での外部舞台関連
National Tap Day 2000から毎回出演
東京リズム劇場 2003から毎回出演。
平和の森Hoofers 2008. 2009出演
2008 川崎タップフェスティバル ソロパフォーマンス出演。
2009 川崎タップフェスティバル コンテスト審査員
2010~2012 Keep On Rhythm(大阪)出演、作品提供
2013 大阪タップカーニバル 出演、作品提供
2013 軌跡と奇跡 ゲスト出演
2014よりHiro Tap Dance City公演・及びTap Festival出演、毎回作品提供
2014~2015 九州タップフェスティバル・大阪タップコレクション 出演、作品提供
2017 グッドフィールドタップ倶楽部(大阪)出演。東北タップ&アートフェスティバル(仙台) ゲスト講師・トークショー出演。
2019 北陸タップサミット(福井)ゲスト講師・トークショー出演。穴田英明50歳記念公演ゲスト出演。
2020 東京J-CLICK~アイリッシュ・タップダンスへの道~出演。
2021 Studio Gamba 0.3ct Diamond 出演。TAP DANCE GALA CONCERT 振付・MC出演
2022 TAP DANCE FESTIVAL 出演。
2024 川崎タップフェスティバル コンテスト審査員。
2025 舞台芸術学院提携公演IRISH&TAP DANCE THE SHOW 東京J-CLICK~We are J-CLICKs 出演。 AsiPro公演アフタートーク出演




































