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みすみ"Smilie"ゆきこ(New York)
今回初めてTradition In Tap (どなたか1人をタップマスターをトリビュートし、その方にゆかりの先生達がワークショップをするNYのイベント)に奨学生を送れました。
全面協力して下さったBASEMENT様、そしてサポーターの皆さん、ありがとうございました!!

今回はダニー・ダニエルズ氏のトリビュート。Broadway Musical[TAP DANCE KIDS]の振付でトニー賞を受賞した他、多くの功績を残され、最近ではジェイソン・サムエルズ・スミスを起用したショートムービー[TAP HEAT]の振付で話題になったマスターです。
1日目の夜のショーケースでは、2月に東京でのオーディションで選ばれた奨学生の2名(越替由美、斉藤望)もそれぞれソロを披露ました。ワークショップではTap Dance Kidsの振付や、ハットルーティンや、慣れないブロードウェイスタイルのアームスで苦労しましたが、新たなタップの世界を体験しました。 2日目にはNYのNATIONAL TAPDANCE DAYの舞台を見ました。
今回はジミーが亡くなってすぐだったので、彼のトリビュートがメインでした。
3日間のワークショップの他、それぞれSTEPSやBDCに好きな先生を受けにいったり、TAP JAMに行ったり、充実した日々を過ごせたと思います。
私はカペチオダンス賞のレセプションに参加したり、カペチオンのミーティングに同行したり、またジミーの告別式に参列する為にボストンまで行ってきました。(詳細はSmilieブログにてご覧下さい)
奨学生の感想 (NewYork)
今回、奨学生として参加させていただいた『tradition in tap』とは… 過去に活躍されたタップダンサーの方を(今回はDanny Daniels氏)トリビュートし、セレモニーやワークショップ、ショーケース、ビデオプログラムなど、盛り沢山の内容で行われる3日間のこと。今年で八年目だそうで、日本人の枠を用意してくださったのは今回が初めてのことでした。
提案してくださったのは我らがみすみ先生。そしてそれを心よく受け入れてくださったのは主催者のMiller&Benです。そのMillerとBenはもちろん、他の講師の方々も、現地のタップダンサーも皆あたたかく迎えてくれて本当にありがたいことばかりでした。
英語がとにかく苦手なもんで、感謝の気持ちをうまく伝えられないのがもどかしかったけど、こりゃ頑張ってタップで返していくしかない!と思い気合いをいれて踊りました。
今まで私はリズムタップしかやったことがなかったので、慣れないブロードウェイスタイルのレッスンにはアワアワ。格好よく踊りこなす周りの生徒さんたち。覚えるのも早いし、ものすごいタフだし、、とにかくよく足が動く! 先生も皆それぞれ個性的で、どうしたらこんな振付が思い浮かぶの??と軽くカルチャーショック?を受けるようなクラスもあったり。笑とにかくかなり刺激を受けました。
ショーケースでは、初めてソロで踊りました。もっと緊張するかと思ったのですが、皆のあたたかい目線と拍手…会場がすごくいい空気でそのおかげか楽しんでパフォーマンスをする事が出来ました。
毎日毎日本当にタップ漬けでなんて幸せなことだっただろう。。夢のような一週間でした。やっぱりタップは楽しい!そして、継承していくことの重要さ素晴らしさを体感させられました。
言葉にするのは難しいこの感じ… 次なる奨学生にも早く味わってもらいたいなぁ~ 既にそんな気持ちでいっぱいです。ぜひ共感してもらいたいです。
何より、この経験を糧に私自身も成長していけるように、さらに努力したいと思います!!
みすみ先生、BASEMENT藤井様、サポーターの皆様、この素晴らしい環境を与えてくださった皆様に心より感謝。本当にありがとうございました。
NYの一週間は本当に充実した、夢のような毎日でした!朝から晩までおもいっきりタップして、たくさんのタップダンサーさんに会えて、ショーにも出さてもらい、タップ人生の中で、とても貴重な経験になりました。
Tradition In Tapでは、今回、ダニーダニエルさんという方でした。ビデオや歴史の時間で、彼の紹介や表彰があり、リスペクトを大切にしているタップ界はとってもステキだと思いました。
ただ、せっかくたくさん説明があっても、英語が分からなくてすぐに理解できなくて、悔しかったので、次は英語も勉強して行きたい!と思います。
クラスでは、やりなれてないミュージカル系のタップは難しかったけど、先生たちが華麗に踊ってる姿はかっこよかったです。改めて、こういうタップもいいなぁと思い、勉強になりました。
ショーは、行くまで順番もわからないし、どきどきしたけど、会場の雰囲気がとてもあたたかく、サルスバーグさんの司会の明るさにも助けれて、とても楽しく踊れました。
他のスカラシップの人たちや先生方は、みんなとても表情豊かで魅力的でした。
今回、みすみゆきこ先生、BASEMENT(タップシューズ屋さん)の藤井さんには、大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。
一緒に行動させてもらい、タップに対する愛情をたくさん感じました。たくさんのサポーターのみなさまにも、本当に感謝しています。この奨学生制度が、2回目、3回目と更に充実したものになって、日本のタップ界にちょっとでも恩返しできるよう、感じたことや学んだことを形に出来るようにがんばります。
みすみ"Smilie"ゆきこ(Chicago)
2008シカゴタップフェスティバル。今年もゲスト講師・パフォーマーとして呼んで頂きました。
今年は東京での舞台リハがあり、1日の遅れのシカゴ入り。到着したその日に、新しいイベントであるオープニングショーに出演。時差ボケと疲れで死にそうでした。しかも8000名キャパの巨大シアター。きれいな場所でしたが、自分の音もバンドの音もよく聞こえず大変でした。そんな中でも久し振りにTAP界に戻ったテッド・レビーと共演できたのがうれしかったです。
講師陣のショーは例年と同じく最後の3日間にあり、私は金曜日でした。デリック、ジェイソン、バーバラ、ダイアン、レーンと共演しました。
今年はマスターが誰もいなかったので、さみしかったです。舞台でも「去年はジミーがいたのに・・・」みたいな空気感があり、皆おだやかな曲を踊ってました。皆一人一人がジミーへのレクイエムを踊っていたようです。
2回目となります日本からの奨学生は、鈴木心理、米沢一輝、長友沙織、大塚レオナの4名を送りました。今年は皆大人しかったので心配したのですが、楽しんでいたようでホッとしました。 今年は場所も変わり、初めてのイベントとして生徒のショーケースとパネルディスカッションもありました。
他例年やっているカッティングコンテスト(インプロコンテスト)とタップスラム(振付のコンテスト)があり、生徒さんは皆それぞれのイベントに出演しました。
カッティングでは今年も日本人が優勝。レオナです。ローカルのラジオにもインタビュー出演しました。 日本人はやはりすごいと思い、鼻が高かったです。
詳しくはSmilieブログ、左側のブログアーカイブ古き記事から、7/28~8/3をご覧下さい。 blog.myspace.com/smilieyukiko
奨学生の感想 (Chicago)
タップ言語を持った、世界中のいろんな性格の人に、シカゴで出会いました。
マスターは、誰もが先日亡くなったジミースライドの名前を出していたし、これは誰々のステップだ、と誇りをもってステップを教えてくれました。つながりって、こういうことだったのかと、納得しました。
タップダンス最先端のマスターたちによる、パネルディスカッションにも参加しました。タップダンスをもっと身近なアートにすることが課題のようです。アメリカの文化であっても、アメリカが故郷の人でさえ苦労している、日本でも同じ現象が起こっているのが、なんだか不思議な感じがしました。特に日本人は外国の文化を取り入れているので、つないでいくことは、歴史を作る大切なことだと思いました。
タップと自分がどう関わっていくのかまだまだ探っている最中なので、いろんな刺激をもらえたことにとっても感謝してます。ここから、もっと自分のものにしていって、貢献できるようにしていかなければと思います。
この2週間で、日本の中にいるだけではわかりづらい日本の良いところをたくさん感じました。現地で合流したみすみさんに とても感謝。あちこち飛び回って,ショーもこなしているのに、いつも私たちのことを気にかけてくださいました。
間違いなく日本のタップマスターだと思いました。そして日本からサポートしてくださったBASEMENTさん、先輩、友達、後輩、両親にもとても感謝してます。ありがとうございました。
シカゴでの2週間はタップ三昧でとても充実していた。
アメリカで活躍しているタップダンサー達のレッスンを受けられる、とにかくたくさん受け、必死に覚えて持って帰れるだけ持って帰ろうとがんばった。
どのタップダンサーもやる事が全然違っていてどれもこれもすごく難しいし、できない事もたくさんあって必死だったがとにかく楽しかった。
ダイアンやテッド、タップもかっこいいし本当にすごい人達だった。レッスンでは毎回何か大切な事を言っているのに何と言っているか分からない。英語ができないのが本当に残念だった。それでも学べた事はいっぱいあったから良かった。
いろんな事を学べた2週間はとても幸せでした。協力してくれた皆さん、本当にありがとうございました!
シカゴタップフェスティバルという、いつもと全く違う雰囲気のなかで二週間を過ごして得た物は、とても価値のあるものでした。
自分でも、フェスティバルの雰囲気を体験したいと言っていたのですが、正直なところ、本当にそんなに違うんだろうかとも思っていたのです。 でもかなり違いました。
クラスでは、いろいろな話を聞いたのですが、英語なのに伝わって来るという不思議。
タップダンスの技術よりも、ものの考え方、タップダンスの奥 深さを教えてもらったことがとても良かったです。
日本に帰ってきて、タップダンスに対する姿勢が大きく変化しました。
みすみ先生をはじめとするシカゴタップフェスティバルのスカラーシップを支えてくださるスポンサー、サポーターの方々には本当にお世話になりました。 ありがとうございました。
初めてのシカゴ、2週間、毎日6時間以上レッスンを受けました。
贅沢です。
ただdianneやtedは、喋りまくっていたのでそこまでキツくはなかったのですが、1日6レッスンの4日コースでdormeshia→derick→dormeshia→jasonというのはさすがに脚がきつかったです。
またフリの進みがやたら早いので、ついていくのが大変でした。これからゆっくり消化していきます。
しかし、まさかチャペルでレッスンをするとは思いませんでした。
また、たくさんのショーを見ることが出来たのですが、特にtedのステージには本当に感動しました本当に感動しました。いや本当に感動しましたとにかく、毎日毎日タップ漬けになって、素晴らしいショーをたくさん見させて頂き、もう本当に贅沢の極みでした。
コンテストの審査員も豪華で豪華で、心臓に悪いです。
あとは、まともな食事さえ摂れれば言うことなんて何もないです。 とにかく、本当に貴重な経験をさせて頂きました。
奨学生に選んで頂き、またサポートしてくださって、どうも有難うございました。 これからも精進しますので、宜しく御願いします。
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