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奨学生の写真・感想等(2023)

みすみ"Smilie"ゆきこ
アフターコロナで海外のタップフェスティバルも対面に戻りつつあります。
まだ以前の様には戻っていませんが、今年もシカゴから日本人代表奨学生枠を2名頂きました。
合格しているのにまだ渡米できていない第14期生(2020年)は、今年は都合により行けないとの事で、来年まで権利を伸ばして頂き、 新たに第15期を募集しました。
今回は私が同行できなかったので自力で行ける人を公募。
何度もシカゴに一緒に行っている橋本拓人と永井大雅が選ばれ渡米しました。
10代の頃から参加している2人ですが、年齢を重ね、感じるものが多かったようで、心の成長を感じました。

今年は旅費が非常に高額で大変だったと思います。サポーターの皆様からのサポート料1人55000円、BASEMENTから別途協賛金を頂き渡しました。皆さまのご協力に感謝です。

募っておりましたダイアンプロジェクト(リオン・コリンズ institute)基金を大雅に託し、750USDダイアンに直接渡しました。 感謝の動画が届いております。リオンとダイアンのレガシーを残す活動、私も参加しています。こちらは継続して募金活動をしておりますので、宜しくお願い致します。

恩返しのJTSP WORKSHOPは、11/23を予定しております。

日本のTAPの未来の為、今後ともご理解・ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

JTSP代表 みすみ”Smilie”ゆきこ
永井大雅 (Chicago)
まず初めにこのような機会を与えてくださった全ての方々に感謝いたします。
本当にありがとうございました。

成人して以降初めての渡米でした。
JTSPとして来ている意味も改めて強く実感したと思います。
今回は技術だけではなくタップに対する気持ちや姿勢を講師の方々から学べました。

Jason Janasが「42歳になっても自分はまだ完璧じゃない」と言っていた言葉が響きました。
常に練習し、向上し続けようとする心が大事だということをクラスで語っていました。
最初からできなくても練習してできるようになればいい、とても初歩的なことなのにとても大事なことだと思います。
自分もまだまだたくさん練習しなければいけないと実感させられました。

今回のようにダイアンやサムのクラスを受けたりすることがどれだけ貴重でありがたいことなのかここ数年で痛いほど実感しました。
だからこそクラス1つ1つから何か吸収しようというハングリーな精神で受けることができ、濃厚な1週間を過ごせました。

ダイアンから教わる4番、53番もカンパニーメンバーにアップデートされた部分をシェアするという役割があったためステップのみならずダイアンの発する一言一言もきちんと理解しようとしました。
継承、シェアの難しさも学ぶことができたかなと思っています。

先ほども書いた通り今回はステップ以外のことをたくさん学べました。
もちろんステップは持って帰ってきて練習してるものも沢山あるのですが、それよりも世界で活躍するタップダンサーのメンタルを知れたことが何よりも嬉しかったです。
自分もいつになってもどこまでいっても現状に満足せずに常に向上し続けれる人でありたいと思います。

あとやっぱりタップファミリーは全員温かいです。
タップダンサーでよかったと本当に思います。
素晴らしい方に囲まれ、素晴らしい方とタップをして、素晴らしい方に支えられて、素晴らしい方に教えていただいて、こんなに幸せなことはないと思います。

レーンさん、みすみ先生、支援してくださった全ての方々、今回は本当に本当にありがとうございました。
ここからまた僕は更にタップを愛し続け、頑張ろうと思います。
橋本拓斗(Chicago)
今回のChicago Human Rhythm Projectで一番感じたことは「スタイルの追求の大切さ」です。
プロのタップダンサーには各々のスタイルがあります。今回、僕が特に感銘を受けたSam Weber, Diane Walker, Jason Janas にもそれぞれのスタイルがあり、どれも全く違います。
色々な先生のかっこいいと思うところ、真似したいと感じたところを今の自分のスタイルに吸収し、「自分のスタイルはなんなのか?」「自分はタップダンスを通して何を表現したいのか?」をより考えていきたいと感じることができました。「タップダンサーにはそれぞれのスタイルがある」というのは言ってしまえば当たり前のことですが、タップに関して思い悩んでしまった時ほど、こういった当たり前のことを見失ってしまいがちなので、今回のシカゴは僕を基本に立ち返らせてくれた最高のきっかけになりました。約4年ぶりにシカゴに行くことができて本当に良かったです。

みすみ先生、CHRP、JTSPを支援をして頂いた方々、JTSPに携わって頂いている方々に改めて感謝を伝えさせて下さい。 この度は貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
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